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千之ナイフ電子配信描きおろし作品[エコール・ド・エデン]

美しい少女たちしかいない不思議な森の中の学園には秘密があった…

 

禁断の美少女文学の最高峰を下敷きに

千之ナイフが放つ美少女文学作品エコール・ド・エデン

 

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(下のほうに千之ナイフの作品インタビュウがあります)

 

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エコール・ド・エデンの世界を垣間見ていただきたく、

今回は作品ページを紹介しながら、あらすじをご紹介。

 

構成していたら、単館上映のヨーロッパ映画みたいな

雰囲気になってまいりました(そんな作品です)

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エコール・ド・エデンあらすじ

 

 

-新しい少女は、棺に入ってその学園へ届く-

 

学園が新たな誕生の場、そしてそれは一般社会との決別を表すのだろうか

 

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主人公エルの棺を開けた「お伽噺に出てくるお姫様のような」先輩「アルベラ」

 

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だがアルベラは、ときおり深夜に誰にも告げず、何処かに出かけていく

 

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学園の実力者「公爵」の存在

 

そして「選ばれるもの」への夢とあこがれ…

常に学園には公にされない秘密が存在している

 

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アリッサに誘われるエル

 

ふたりは連れ立って学園の果てを目撃する

  

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そして突然の別離


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同室のローズもアルベラに続き謎の行動をとりはじめる

 

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エルは後をつけ学園の秘密を垣間見る

 

 そしてミサリーの事故

 

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「パレス」で公爵に出会うエル

 

公爵はエルに運命の紅い薔薇を…

 

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フリーペーパー「たいれるNEWS」初出

千之ナイフの作品についてのコメント(一部加筆訂正しています)

 

この作品は、ドイツの作家フランク・ヴィデキントの「ミネハハ」という古典名作が原典となっています。少女達がたくさんいる閉ざされた学園があって、そこには秘密がある、というものなのですが、その設定が素晴らしくって、これだけでもう作家として惹かれてしまいました。

 

 ミネハハを題材にした映像作品もいっぱいあり、「ミネハハ」というタイトルそのまんまの映画とか、それから原典をシュールに文学的解釈している単館上映っぽい造りの映画「エコール」、そして「サスペリア」のイメージもここからではないかといわれています。

そして、自分が個人的にすごく好きな映画「エンジェル・ウォーズ」。

 これを観たときに、あっ!  これもミネハハだ! と。

映画の世界で形を変え時代設定を変えてミネハハの世界が繰り返し造られている。それだけミネハハは魅力ある設定なんです。

 

 それで、編集さんと作品の構想を決める最初の段階で、「ミネハハ」でいきたいのですが…と。

そしたら、編集さんも原典を知っていて、「やりましょう!」 と。

そうやって始まったエコール・ド・エデンですが、そのままやることは考えず、学園で起こるのはまるで新しい物語にしていきました。

 原作で物語最後に学園にやってくる少女がアルベラという子なのですが、このアルベラを中心とした新しいキャラクターたちでストーリーを作っていきました。

 

物語のなかで出てくる少女たちによる絵物語があるのですが、それは原典の物語の始まりかたが、「ある老女が遺した日記、本当か創作かわからない昔の記録」から始まるというところからきています。

 

 秘密の学園のなかで、先生たちには内緒のもうひとつの物語を、少女たちが夜な夜な話し合いながら創作していく。

 彼女達は外の世界を知らないので、想像とあこがれの入り混じったファンタジーとしての外の世界の物語を創りあげているわけで、それはそのうち起こる現実のできごととリンクしています。

 

原作も映画も、ラストはあいまいな形で終わっていたり、バッドエンドだったりと、個人的にはどれも拍手しにくい形での結末が多い。

 女の子というのは肉体的にも社会的にも繊細な存在なので、そういう意味ではリアルな結末だと思うのですが、それだとちょっと…自分には、正義感というほどではないけれど、勧善懲悪的な部分があるので…

 

そんなわけでこのエコール・ド・エデンは自分にとってはいちばん納得のいくミネハハになっていると思います。 

 読んでいただいて、よかったらぜひ感想など聞かせてください。

 

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千之ナイフの美少女世界の結晶「エコール・ド・エデン」。

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